勝つか負けるかぎりぎりのとき、
どういうときにそれを勝ちに引き寄せられているだろうか。

攻め戦場で味方がPOCを踏む用意ができたとき、
警戒するべきはその阻止するユニット。
トールアティラリTVEQジャナクマイト。
これらはどの位置から阻止を狙いにやってくるか。
残り時間が限られればその移動やユニットの選択肢は、
より限られてくるわけで。
そのときPOCを踏んでいるユニットにどういう風に援護をするのか。

守備戦場では常に味方がPOC守備できているのか、制空権や視界は?
万一に備えた阻止ユニットは用意できているか?
相手PTからPOCまでの進入路の警戒はできているか。

しかしそれらはホントに詰めの段階。
詰めが甘ければ勝てる戦場も勝てなくなります。

まぁ、その詰めに行く瞬間をより多く作ったり、
作らせなかったりって言うのは、
制空権の確保と、
視界がちゃんと取れていることが大事なんですけどね。
それがしっかりできていれば多少詰めが甘くても勝率はいいことでしょう。
でもそれができるときは、
詰めもしっかりした人たちが結構いたり。。。

戦場内のユニットの多い少ないで、
次に相手が何を出してきそうか、
その数はどのくらいかを意識していれば、
詰めが甘くなることは少なくなると思います。
相手の立場にたって考えて、
次にでてきそうなユニットが大体想像がつかないと、
ちょっと困っちゃいますね。上位でやっている人として。

それでもPOCのゲージが最後まで進んでて勝てる見込みが全く無かったって見識は、
如何かと思いますが。

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