新人と古参
2004年3月28日いまだ中位から抜け出せないですが、
緑ではいまだ壁があるような感じです。
異論などあるかもしれませんが、
たとえ、帰還者といえども、
新人の部類に入るかなと思う人もいるわけですが。
中位はTCにおいて一番異常な状況にあると思うのは、
誰もが認めるところだと思います。
歴戦の古参と新人が同居する場所。
激しいスキル差と、
中位ではありえない装備とユニットが同居する場所。
初級でどんなにすばらしいプレイをしていた新人だとしても、
歴戦の古参にはやはり見劣りするわけで。
その中にも先は楽しみだなと思う人がいないわけではないですが。
新人と古参の壁。
スキルであったり、人的環境であったり、いろいろ理由があると思いますが。
私もこのゲームを始めて2年半近くになりますので、
途中けっこう休みがちだったことを考えても、
古参の部類に入るのかなと思いますが、
なるべく客観的に見てみたいなとは思っています。
スキルの面で言えば、
圧倒的に古参のほうが上なのは間違いがないと思います。
理由として、何千何百という戦闘を上位で経験している古参連中は、
戦場の危険な時間、場所、体制がなんとなくわかってしまい、
それに応じて必要なユニットを投入するタイミングまで心得ています。
それができない人は古参と呼ぶにはちょっと足りていないと思いますが、
ほぼそれに近いものは間違いなく持っていると思われます。
そして、このユニットの運用だけは任せろというものも持っています。
上位でLV120まで上げるには紆余曲折があります。
特に、上位で何千何百と場数をこなしてLV120まで上げたユニットは、
それなりの愛着もあるし、
人にそれなりのうんちくをたれることができるくらい使い込んでいます。
今これしか出すものがないから、
という理由で戦場にユニットを出すことも少ないと思えます。
だいたい、そんな理由でユニットを出すなんて、
新人に対して恥ずかしいですから。
古参にもそれなりのプライドはありますから、新人に対して、
模範となるようなユニット運用は誰もが心がけていると思います。
古参と呼ばれる人たちは、
それなりに戦場での立ち居振る舞いにも緊張感を持っているんじゃないかな?
戦場でのプレッシャーはそれなりにあると思います。
対する新人は、
やはり戦闘回数の少なさ、
これに尽きると思います。
たとえ上位を経験していたとしても、
戦場での押し、引き、支援、その他もろもろの駆け引きは、
頼れる人とそうでない人の違いははっきり見て取れます。
味方がして欲しいことをわかるかどうか、
それがわかる人(=視界が広い人)は、
古参からも今後楽しみだなと思われているはずです。
実際、周りが見えているかどうかは、
その人のユニット運用に大きくかかわってきます。
人的環境の面で言えば、
新人も古参も違いはないと思います。
そのゲームを長くやっているかどうかの違いだけで、
どちらもゲームを離れれば普通の人なんですから。
ただ、それまで接してきた人間関係が違うだけだと。
古参の側から歩み寄るのか、
それとも新人の側から接触していくのか、
私はそれらの両方からしていって欲しいなと思います。
古参といわれる人たちだって、
最初からうまかったわけではありません。
誰もが最初は、初心者CAVEから始まっているんです。
何よりも新人・古参の接触が明らかに少ない。
一緒に戦う仲間なんだから、
気軽にレジ移動したりできるような環境があればいいな。
ここ見ている人少ないだろうけど、
タンタルにいる有名人は、
みんな怖い人たちではありません。
気軽に話しかけて欲しいし、
古参の側からも上手く歩み寄れればいいな、と思います。
緑ではいまだ壁があるような感じです。
異論などあるかもしれませんが、
たとえ、帰還者といえども、
新人の部類に入るかなと思う人もいるわけですが。
中位はTCにおいて一番異常な状況にあると思うのは、
誰もが認めるところだと思います。
歴戦の古参と新人が同居する場所。
激しいスキル差と、
中位ではありえない装備とユニットが同居する場所。
初級でどんなにすばらしいプレイをしていた新人だとしても、
歴戦の古参にはやはり見劣りするわけで。
その中にも先は楽しみだなと思う人がいないわけではないですが。
新人と古参の壁。
スキルであったり、人的環境であったり、いろいろ理由があると思いますが。
私もこのゲームを始めて2年半近くになりますので、
途中けっこう休みがちだったことを考えても、
古参の部類に入るのかなと思いますが、
なるべく客観的に見てみたいなとは思っています。
スキルの面で言えば、
圧倒的に古参のほうが上なのは間違いがないと思います。
理由として、何千何百という戦闘を上位で経験している古参連中は、
戦場の危険な時間、場所、体制がなんとなくわかってしまい、
それに応じて必要なユニットを投入するタイミングまで心得ています。
それができない人は古参と呼ぶにはちょっと足りていないと思いますが、
ほぼそれに近いものは間違いなく持っていると思われます。
そして、このユニットの運用だけは任せろというものも持っています。
上位でLV120まで上げるには紆余曲折があります。
特に、上位で何千何百と場数をこなしてLV120まで上げたユニットは、
それなりの愛着もあるし、
人にそれなりのうんちくをたれることができるくらい使い込んでいます。
今これしか出すものがないから、
という理由で戦場にユニットを出すことも少ないと思えます。
だいたい、そんな理由でユニットを出すなんて、
新人に対して恥ずかしいですから。
古参にもそれなりのプライドはありますから、新人に対して、
模範となるようなユニット運用は誰もが心がけていると思います。
古参と呼ばれる人たちは、
それなりに戦場での立ち居振る舞いにも緊張感を持っているんじゃないかな?
戦場でのプレッシャーはそれなりにあると思います。
対する新人は、
やはり戦闘回数の少なさ、
これに尽きると思います。
たとえ上位を経験していたとしても、
戦場での押し、引き、支援、その他もろもろの駆け引きは、
頼れる人とそうでない人の違いははっきり見て取れます。
味方がして欲しいことをわかるかどうか、
それがわかる人(=視界が広い人)は、
古参からも今後楽しみだなと思われているはずです。
実際、周りが見えているかどうかは、
その人のユニット運用に大きくかかわってきます。
人的環境の面で言えば、
新人も古参も違いはないと思います。
そのゲームを長くやっているかどうかの違いだけで、
どちらもゲームを離れれば普通の人なんですから。
ただ、それまで接してきた人間関係が違うだけだと。
古参の側から歩み寄るのか、
それとも新人の側から接触していくのか、
私はそれらの両方からしていって欲しいなと思います。
古参といわれる人たちだって、
最初からうまかったわけではありません。
誰もが最初は、初心者CAVEから始まっているんです。
何よりも新人・古参の接触が明らかに少ない。
一緒に戦う仲間なんだから、
気軽にレジ移動したりできるような環境があればいいな。
ここ見ている人少ないだろうけど、
タンタルにいる有名人は、
みんな怖い人たちではありません。
気軽に話しかけて欲しいし、
古参の側からも上手く歩み寄れればいいな、と思います。
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